福山市議会 2020-12-09 12月09日-04号
人権に関わって,地方議会を巡る最近の動きとして,東京足立区議は,LとGが足立区に完全に広まったら子どもが生まれない。足立区は滅んでしまう。また,埼玉県春日部市議は,性的少数者への差別撤廃やパートナーシップ条例導入を求める請願が出されたことに対して,性的少数者に関する相談者が窓口に少ないとの理由で,市内には差別はないし,私は差別していないと発言。
人権に関わって,地方議会を巡る最近の動きとして,東京足立区議は,LとGが足立区に完全に広まったら子どもが生まれない。足立区は滅んでしまう。また,埼玉県春日部市議は,性的少数者への差別撤廃やパートナーシップ条例導入を求める請願が出されたことに対して,性的少数者に関する相談者が窓口に少ないとの理由で,市内には差別はないし,私は差別していないと発言。
足立区などは、それぞれの課がフェイスブックで情報発信し、認知症カフェ、パブリックコメントなど、様々な情報が写真つきで広報されていて、とても参考になります。今後、それぞれのSNSの特徴を生かした発信方法、お堅い自治体の発信だけではなく、学生や主婦なども巻き込んだ発信の仕方、インフルエンサーの活用についてどのようにお考えでしょうか、お尋ねします。 こちらを御覧ください。
◎健康福祉部長(梶永里美君) メニューといたしましては、通いの場において、効果が実証されております高齢者の介護予防を目的としました筋力向上のためのいきいき百歳体操を実施しておりますけれども、定期的に体力測定を実施して、全身の筋力の目安となる握力の測定、また下肢筋力や歩行能力を見る、開眼片足立ちや身長・体重測定によりBMIを算出して、低栄養の目安とするなど、御自身の現状を把握していただいておりますが、
足立区で5分延長する取り組みのアンケートをしたそうです。小学校で3%、中学校で4%食べ残した割合が減少したということでした。 2、食材が給食になるまでの過程に興味を持たせ、命の大切さを学ばせる。3、いろんな食材をバランスよく食べることの大切さを学び、栄養に関する基礎的な知識などを子供たちに学んでもらう。4、給食を楽しみな時間とする。
その中で、一つ、健康寿命を延ばすために努力されている足立区の例を出させていただいて、提案をさせていただきたいと思います。 東京の足立区は、健康寿命が全国平均よりも2歳ほど短く、糖尿病患者の割合がこれまた多いというまちでございます。原因を調べられた結果、ここへは健康格差、所得と雇用形態があったんですね。
その中で、一つ、健康寿命を延ばすために努力されている足立区の例を出させていただいて、提案をさせていただきたいと思います。 東京の足立区は、健康寿命が全国平均よりも2歳ほど短く、糖尿病患者の割合がこれまた多いというまちでございます。原因を調べられた結果、ここへは健康格差、所得と雇用形態があったんですね。
さて、東京の足立区では、指定管理者選考における労働条件審査の導入を行っていますし、新潟市などでは一定期間を置きながら、指定管理者の労働実態に関する調査を行い、雇用条件、賃金、労働管理、職員の教育などを調査し、公開されております。非常に有効な方法であり、呉市もこれを導入すべきだと考えます。
さて、東京の足立区では、指定管理者選考における労働条件審査の導入を行っていますし、新潟市などでは一定期間を置きながら、指定管理者の労働実態に関する調査を行い、雇用条件、賃金、労働管理、職員の教育などを調査し、公開されております。非常に有効な方法であり、呉市もこれを導入すべきだと考えます。
東京都足立区では全小中学校が自校調理方式であって、献立は自由とすることで栄養士間の競争を促し、おいしい給食レシピの発刊に至るまでになり、残菜率は激減したのです。もちろん同区に学校給食会はありません。呉市は県栄養士が14名しかおらず、保育所にとっては本庁に1ないし2名だけですから足立区のようにはいきませんが、栄養士単位で献立をつくり食材発注することは可能です。
東京都足立区では全小中学校が自校調理方式であって、献立は自由とすることで栄養士間の競争を促し、おいしい給食レシピの発刊に至るまでになり、残菜率は激減したのです。もちろん同区に学校給食会はありません。呉市は県栄養士が14名しかおらず、保育所にとっては本庁に1ないし2名だけですから足立区のようにはいきませんが、栄養士単位で献立をつくり食材発注することは可能です。
しかし、県道整備計画に掲載されていても未着手である東城町の長者山地区の足立東城線や西城町黒谷上地区の西城比婆線、また、県道路整備計画に掲載されていない東城町保田地区の東城西城線や総領町上市地区の高山甲奴上市線などの路線もございます。
その後、先進地の取り組みを参考とするため、行政視察先と調査事項の決定を行い、7月に千葉県旭市(旭中央病院)、東京都足立区、東京都荒川区の行政視察を行いました。 また、各委員が行った事務事業評価をもとに、委員会としてのまとめを行い、9月議会では、事務事業に対する提言を行いました。そのほかに、10月末に開催した議会報告会に向け、4回の協議を行い、報告内容の決定や配布資料の作成を行いました。
まず,北から申し上げますと,北広島市,それから新潟市,長岡市,見附市,それから金沢市,東京都足立区,入間市,枚方市,四日市市,鳥栖市,宇土市,以上でございます。 ○永田雅紀 議長 13番碓氷議員。 ◆13番(碓氷芳雄議員) 御答弁の中で,基本的には国が対応すべき課題というふうにおっしゃいました。私もそうだなと思います。
○議長(丸山茂美君) 本谷宏行君 ○4番議員(本谷宏行君) 県の事業として活用を検討していくというお答えをいただきましたが、先ほども紹介させていただきましたように、厚生常任委員会のほうで今、所管事務調査の中で、先日、東京都足立区と荒川区に行政視察に伺った際にも、そういった事例をお聞かせいただいたので、紹介させていただきたいと思うんですが、足立区の場合には、未来へつなぐあだちプロジェクトということで、
さらに進んだ取り組みをしようとしているのが,東京都足立区です。平成30年1月1日から施行予定ですが,条例によって自転車の鍵かけを義務化するというのです。いずれの自治体も,自転車の盗難を防げば刑法犯認知件数も激減し,犯罪風土の浄化につながると見ているようです。 それでは,本市での取り組みについてお尋ねいたします。 本市には,自転車等の放置の防止に関する条例があります。
◆4番(宮本宏樹) これは,再度いろいろ重ねていただいて,この地域間格差というのはまた見ていただけたらというふうに思いますが,東京都の足立区でいち早く子どもの貧困対策課というのを設置されているようでありまして,未来へつなぐあだちプロジェクトというのを発足されています。子どもの貧困対策を本格的にスタートされておりますが,ここら辺については内容を把握されておられますでしょうか。
足立区では,保育士向けの返済支援事業として昨年度,保育士奨学金返済支援事業補助金を独自に創設しました。この補助金は,待機児童対策の一環として,保育士を目指す人を経済的に支援するのが狙いで,具体的には,日本学生支援機構などの奨学金を利用して保育士資格を取得した人が区内の私立保育園に就職した場合,返済した金額の一部── 最大年額10万円,最長3年を補助するというものです。
東京都足立区が実施をしております奨学金の返還支援や千葉県松戸市が実施しております就職準備金など、先進的に取り組んでいる自治体の事例も参考にしながら、実効性の高い仕組みを検討してまいりたいと考えております。 今後とも待機児童を解消するため、保育士確保策及び離職防止策などの充実に努めてまいります。 ◆2番(岩崎和仁君) 議長、2番。 ○議長(山下守君) 2番岩崎和仁議員。
◆30番(高木武志) NHKが9月に行った時事公論という番組で足立区,それから墨田区の耐震化の例が紹介をされておりますけれども,ここでは除却費用に最大50万円,バリアフリー工事で最大20万円と耐震化工事を行えば最大100万円の補助を受けると,これは墨田区ですけれども,そういった例の中で,墨田区では9年間で耐震化率が14.9%もふえたというふうなことも出ております。
また、東京都足立区には、保育士向けの返済支援事業を独自に創設した保育士奨学金返済支援事業補助金があります。同補助金は、待機児童対策の一環として、保育士を目指す人を経済的に支援し、確保するのが狙いで、具体的には日本学生支援機構などの奨学金を利用して保育士資格を取得した人が区内の市立保育園に就職した場合、返済した金額の一部、最大年間10万円、最長3年ですけども、これを補助するものです。